唐津市議会 2022-09-09 09月09日－03号
施設から離れた道路沿いは、いろは島などの観光施設が24基、これ以外に広域の観光マップが40基となっております。全体では合計109基で、そのうち改修が81基、撤去が28基となっております。 以上でございます。 ○議長（笹山茂成君） 井上裕文議員。 ◆５番（井上裕文君） 改修や撤去の合計で109カ所と比較的大がかりなものであるということが理解できました。
施設から離れた道路沿いは、いろは島などの観光施設が24基、これ以外に広域の観光マップが40基となっております。全体では合計109基で、そのうち改修が81基、撤去が28基となっております。 以上でございます。 ○議長（笹山茂成君） 井上裕文議員。 ◆５番（井上裕文君） 改修や撤去の合計で109カ所と比較的大がかりなものであるということが理解できました。
人気の高い旅行雑誌「じゃらん」には７月号、10月号の２回にわたり道の駅伊万里の情報を掲載したほか、人気アニメ「ゾンビランドサガ」に登場した効果も加わり、連日市内外から多くのお客様が殺到しておられますドライブイン鳥では、８月23日から事業所みずからが店舗案内と市の観光情報を紹介する40インチのモニターを設置し、観光客らに市の観光情報を発信されるに合わせて市長が会長を務める市物産観光振興協議会が市内観光マップ
しかし、石柱も立てられ、観光マップも立てられておるわけですよね。ですから、そういう中で、やはり残すべきは残す、これははっきりしていかなくちゃならないと私は考えております。 特に、大手木、旧中島村、いわゆる長崎街道の茶屋、食事どころ、そういうところがあったというような形の中で、やはり残すところは残していただきたい。昔のことわざではございませんけれども、温故知新ということわざがございます。
以前より唐津観光マップを持って散策される観光客をよく見かけます。目的地に行くには、カーナビ、スマホが有利であることは間違いないことであります。ただし、現地に行って、目的地について、次はどこを見てみようかななどのときにマップが有効になってくるのだと思っております。また、唐津が目的地で、着いてから考えよう。以前も来たので、行けばどうにかなるみたいな楽しみ方もあるようでございます。
みやき町の中の観光マップの中に。
その外国人観光客に必要な対応といたしましては、観光パンフレットや観光マップを外国語表記で作成することですとか、観光案内所の外国語での対応は今後さらに充実を図ってまいりたいと考えております。
例えば、観光マップやグルメマップを利用した情報の発進、そして多久市観光協会や関係団体とも連携をしたイベントなどにつきましても、それぞれ連携をしていきたいと考えています。 次に３点目、料金等についてです。 入湯料につきましては、入湯税込みで市内の場合、大人の場合ですけれども、350円、市外の大人の方の場合750円という設定になっております。
では、次にＲＥＳＡＳの構成で、１が産業マップ、２が地域経済循環マップ、３が農林水産業マップ、４が観光マップ、５が人口マップ、６番が自治体比較マップ、この６項目に分けてデータが整理されております。 またおのおののマップの中も４つから９つぐらいに細分化され、表示されておりますが、このように目的別に分けてあるビックデータでありますが、現在、市ではどのように活用されているのか、お伺いいたします。
３つ目の英語版唐津焼窯元マップ印刷でございますが、平成27年度事業として、現在製作をいたしております唐津焼観光ホームページの英語版が３月末に完成をいたしますが、その中の唐津焼観光マップ英語版の成果データを活用いたしまして、英語マップの印刷を行うことといたしております。 以上でございます。 ○議長（田中秀和君） 石﨑議員。
鳥栖市の観光マップを見れば大変よくわかるのですが、新鳥栖駅から鳥栖インターに行く道をなぞりますと、信号機がやたらに多いことがわかります。数えてみれば10個あります。この34号線は渋滞することが多く時間が読めないので、バイパス経由で鳥栖インターに行くことが私は多いのですが、その場合は11個か12個の信号機があります。これを見ただけで、多くの人は大変だと思ってしまいます。
また、観光マップや案内看板等を整備するほか、パンフレット等にはＱＲコードを付すなど、ＩＣＴを活用した情報発信にも積極的に努めること。 (2)飲食店等と連携した割引サービスの実施や自転車によるモデルコースの設定、遊覧船の運航など、観光情報発信会館を起点としたイベントや企画を検討し、観光客の満足度を高めるような工夫に地元と行政が一体となって取り組むこと。
この事業の中におきまして、観光マップや観光地の説明版の作成でございますとか、域外からのバスツアーの実施をされまして、肥前町のファンをつくることで交流人口をふやすということを目指されております。さらには、来年度以降におきましても、ツアーを旅行会社とタイアップし、内容を充実させるということにより継続した取り組みをしたいというふうに考えておられるところでございます。
◎商工観光課長（江打邦彦君） 当然、多久市の観光マップをつくっております。市内約80カ所、観光マップを置いております。今、議員が言われる多久市内のいろんな名所はそのマップに載っておりまして、そういうところに行ってもらいたいという意味で観光マップを配布しておりますので、御理解をお願いします。 ○議長（山本茂雄君） 中島國孝君。 ◆10番（中島國孝君） マップには順序は載っていませんよ。
また、佐賀の観光情報を広く知っていただくために、外国語表記の観光マップを配布したり、それからスマートフォンで佐賀の観光地を案内する観光アプリケーションを作成し、その紹介を行ったりしております。 そのほかにもリムジンバスやバスセンター等の観光拠点施設のＷｉ−Ｆｉ化や宿泊施設に対しては外国語表記による施設案内プレートや入浴時の注意事項パンフレットの配布等を行っております。
提供されているアプリもできていまして、そういったことで市民にオープンデータを出したら、これらが市民の方がいろんなのをつくってくれまして、市内のトイレ検索、コミュニティーバスのリアルタイム運行状況、観光マップなど40種類にも上っております。 そういったことで、こういった本当に取り組みが進めば、かなりいろんな多久も２項目めで話しますけれども、たくさんいいところが多久はあります。
海外への観光戦略は、佐賀県への外国人旅行者数の過半数が韓国であることなどから、これまで東アジアの中でも韓国を中心に唐津のＰＲに取り組み、外国語観光マップの整備や韓国メディアの招聘などの取り組みを行っているところでございます。
また、九州自然歩道や市民の森などの自然環境や長崎街道や勝尾城などの歴史的文化財を初めとする既存観光資源に加え、新たな観光資源を掘り起こし、新たな観光ルートの企画や観光マップなど、ソフト面の観光ツールを整備する観光推進事業に取り組み、本市の魅力を広くアピールし、多くの方々に新鳥栖駅並びに新鳥栖駅観光案内所を利用していただきたいと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。
次に、観光費のうち委託料の4,890万7,000円の主なものは、新たな観光ルートの企画や観光マップ等を整備する観光推進事業、新鳥栖駅観光案内所の運営のための新鳥栖駅観光案内事業などのほか、御手洗の滝キャンプ場を初めとする市内観光地の管理・整備委託料などが計上されております。
続きまして、観光マップがかなりあるんですよね。
唐津駅の観光案内所で実施しておりますおもてなし事業につきましても、ほぼ毎日稼働しているという状況でございますので、平成22年度秋ごろには旧唐津銀行もオープンし、街なかの観光ルートというものがほぼ整うことになりますので、ご提案の街なかの散策用の観光マップにつきましても今後検討していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長（進藤健介君） 大西議員。